犬というと
「甘えん坊で人懐っこい」
「飼い主さんのそばにいたがる」
というイメージを
持っている人が多いでしょう。
でも、実は中には
「一人の時間を好む犬」
もいるのです。
そんな犬たちの行動は
よく観察すると
わかりやすい特徴があります。
今回は
孤独が好きな犬が
よく見せる行動を
初心者でもわかるように
詳しく解説していきます。
ひとりで静かな場所に行く
最もわかりやすい特徴がこれです。
家の中でも
リビングや
人が集まる場所よりも
部屋の隅っこや寝室
ソファの下
クローゼットの中など
静かで落ち着ける場所に
自分から行って
くつろぐことが多いです。
まるで「邪魔しないでね」と
言っているように
自分の“お気に入りの隠れ家”で
ゆっくりするのが
好きなタイプです。
呼んでもすぐには来ない
人懐っこい犬は
名前を呼ばれたら
尻尾を振って
すぐに駆け寄ってきますよね。
でも、孤独が好きな犬は違います。
たとえばこんな行動をします
名前を呼んでもちらっと見るだけ
一瞬考えてからゆっくり来る
呼ばれても無視することがある
これは決して
「嫌いだから」ではなく
今は一人でいたい気分だからです。
無理にかまうと
ストレスになることもあります。
スキンシップを嫌がることがある
撫でようとしたときや
抱っこしようとしたときに
少し体を引く
すぐにその場から離れる
撫でていてもすぐに
やめてほしそうな態度をとる
(耳を倒す、目をそらすなど)
こういった反応が
見られることがあります。
これは、スキンシップが
全くダメというわけではなく
「自分がその気分じゃないときは
やめてほしい」
という気持ちの現れです。
群れよりもマイペース行動を好む
散歩中に他の犬と
すれ違っても
興味を示さないどころか
わざわざ避けたりすることもあります。
また、犬同士で
じゃれあう場面でも
一緒に遊ばず
少し離れて一人で
のんびりしているような
行動も見られます。
これは「社会性がない」
というわけではなく
群れるよりも
一匹で過ごす方が性に合っている
という性格の表れです。
飼い主がいなくても平気に見える
たとえば飼い主さんが
買い物に行ったり
別の部屋に行ったりしても
寂しがったり
吠えたりしない
タイプの犬もいます。
このような犬は
自立心が強くて
精神的に落ち着いている
ことが多いです。
人間に例えると
「一人の時間も大事にする大人」
みたいな感じです。
無理に接近するとストレスサインを出す
孤独を好む犬は
「そっとしておいてほしい」と
感じるときに
ストレスのサインを
出すことがあります。
たとえば
あくびをする
(眠くないのに)
鼻をなめる
目をそらす
ゆっくりとその場を離れる
こうした行動は
「今は近づかないで」という
優しいサイン。
無理にかまうと
ストレスを与えてしまうことが
あるので注意が必要です。
孤独が好きな犬も、立派な個性の持ち主
犬にも人間と同じように
性格の違いがあります。
甘えん坊の犬もいれば
一人が好きな犬もいます。
孤独が好きな犬に
無理やりかまいすぎると
ストレスがたまり
体調を崩すこともあるので
そっと見守る
自分から寄ってきたときに
たっぷり甘えさせる
安心してくつろげる
「自分だけの空間」を
用意してあげる
など、その犬のペースを
大切にした接し方を
心がけるのがポイントです。
孤独が好きな犬も
ちゃんとあなたのことを
信頼しているからこそ
自分の時間を
楽しめているのです。
そう思うと
ちょっとクールなその姿も
より愛おしく
感じられるかもしれませんね。

YouTubeでも解説動画をアップしているので
よければ見てください😊↓↓↓↓