今回は
犬の好きな匂い
ランキングTOP10を
10位から1位まで
犬の本能や習性に基づいて
誰でもわかりやすく
詳しく解説していきます。
第10位
他の犬のおしっこの匂い
意外かもしれませんが
犬は他の犬の
おしっこの匂いが大好きです。
散歩中に電柱や
草むらをクンクン嗅ぐのは
まさにこのため。
他の犬の尿には
その犬の性別
年齢、健康状態
さらには「誰の縄張りか」
といった情報まで
含まれていると考えられています。
人間で言えばSNSの
プロフィールを
チェックしているようなもの。
気になる相手の匂いなら
何度も嗅ぎたがることもあります。
第9位
飼い主の体臭や汗の匂い
犬にとって
飼い主の体臭は安心の象徴です。
特に汗の匂いは
フェロモンや皮脂が混じっており
犬にとっては
「家族のにおい」
として認識されます。
使い古したTシャツや
靴下などを好む犬も多いのは
このためです。
旅行などで留守にする際
飼い主の匂いがついた
毛布や服をケージに入れてあげると
犬が安心することもあるんですよ。
第8位
自然の土や草の匂い
犬は自然が大好き。
特に草原や森などの
土や草の匂いに興味津々です。
これは犬が元々野生で
生活していた頃の
本能に関係しており
草の中には
動物の痕跡や獲物の情報が
残っているため
そうした匂いを
嗅ぎ分ける能力が
生きているのです。
散歩中に芝生の上で
匂いを嗅ぎまくるのは
この自然の情報を集めているからです。
第7位
魚の匂い
(特に乾燥した魚)
犬の食欲をそそる強烈な匂い
それが魚の匂いです。
特に乾燥した
煮干しやサバ節
鮭などは匂いが濃厚で
犬の嗅覚を直撃します。
人間にとっては
「生臭い」と
感じることもありますが
犬にとっては栄養価の高い
「ごちそうのにおい」。
ただし与えすぎには
注意が必要で
塩分や骨の問題がありますので
あくまでおやつ感覚で。
第6位
チーズの匂い
犬はチーズの匂いにも
非常に敏感です。
これはチーズに含まれる
タンパク質や脂肪が
発酵してできた濃厚な匂いが
犬の嗅覚にとって
非常に魅力的だからです。
しつけのご褒美としても
よく使われるほど。
ただしチーズも
塩分や脂肪が高めなので
少量をルールにして
与えることが重要です。
第5位
ベーコンや肉の焼ける匂い
焼きたてのベーコンや
ステーキなどの匂いには
犬も目を輝かせます。
肉が焼けるときに出る
「香ばしい匂い」は
犬の狩猟本能を刺激するとも
言われています。
特に脂の匂いや
ジュワっとした肉汁の香りは
犬の鼻にはたまらない魅力。
人間が「うわ、おいしそう」と
感じるのとほぼ同じ感覚で
犬も大興奮です。
第4位
ピーナッツバターの匂い
意外に思われるかもしれませんが
ピーナッツバターの甘くて
濃厚な香りは
多くの犬が大好きな匂いです。
アメリカでは
「犬のおやつの王様」
とも呼ばれており
コングなどのおもちゃに
詰めて遊ばせることも。
糖分無添加
キシリトール不使用のものであれば
ご褒美として最適です。
ただしカロリーは高めなので
与えすぎに注意。
第3位:骨やジャーキーの匂い
骨や乾燥ジャーキーは
犬の本能的な
「かじる欲求」と
「狩猟本能」を満たす匂い。
乾燥肉にはうま味が
凝縮されていて
犬の嗅覚には
非常に強く届きます。
特に牛や鶏のジャーキーは
人気が高く
冷蔵庫から取り出す音だけで
走ってくる犬もいるほど。
嗅いだだけで
ヨダレが止まらなくなる犬もいます。
第2位
ウンチや腐った肉の匂い
これは飼い主としては
かなり困るポイントですが
犬は「腐った肉」や
「動物の死骸」
「他の動物のフン」の匂いに
本能的に引き寄せられます。
これは野生時代の名残で
獲物の痕跡や情報を得るため
あるいは
自分の体の匂いを消して
狩りを有利にするためだったと
考えられています。
人間には耐えがたい匂いでも
犬にとっては
「最高の香水」なのです。
第1位
飼い主の匂い
そして堂々の第1位は
やはり「飼い主の匂い」。
これは汗や皮脂だけでなく
髪の毛、服、手、寝具
すべてに含まれる
あなた独自の匂いの総称です。
犬にとって
あなたの匂いは
「安心」「信頼」「愛情」の塊。
どんなに他の匂いがあっても
最終的に戻ってくるのは
この匂いです。
あなたの帰宅時に
大喜びするのも
あなたの匂いを確認できた
瞬間だからです。
犬は嗅覚が
人間の数千倍〜1億倍とも
言われるほど発達しており
世界を匂いで認識しています。
好きな匂いには
本能的な意味や
経験からの安心感が
含まれており
それぞれに理由があるんですね。
ぜひ散歩や遊び
しつけのときに
この匂いランキングを
活用してみてください!

YouTubeでも解説動画をアップしているので
よければ見てください😊↓↓↓↓