愛犬が密かにイライラしている
飼い主の行動とは?
犬は基本的に
飼い主が大好きです。
しかし、そんな犬たちでも
内心イライラしてしまう
飼い主の行動というものが存在します。
犬は言葉で怒りを
伝えることができないため
表面上は我慢しているように見えても
ストレスを
溜め込んでしまっていることも…。
今回は、犬が密かに
「やめてよ!」と
思っている飼い主の行動を
具体例を交えながら詳しく紹介します。
必要以上にベタベタ触る
飼い主にとっては
「かわいいからいっぱい撫でたい!」
「抱っこしたい!」
という気持ちでも
犬にとっては
過剰なスキンシップが
ストレスになることがあります。
特に、寝ている時や
リラックスしている時に
無理に撫でられたり
抱きしめられたりすると
犬は「今は放っておいてほしいのに…」
と密かにイライラしてしまいます。
こんなサインに注意!
体を硬直させる
目をそらす
あくびをする
(ストレスサイン)
「触られるのが好きな犬」
もいますが
タイミングを間違えると
逆効果になるので
犬の気持ちを
尊重することが大切です。
無理やり服を着せる
寒さ対策や
オシャレのために
犬に洋服を着せる
飼い主も多いですよね。
しかし、犬によっては
服を着ること自体が
不快に感じる子もいます。
特に、布が体に密着したり
自由に動けなくなったりする感覚は、
「締め付けられている」
「逃げられない」
という不安を
引き起こすことがあります。
こんなサインに注意!
着せた途端、動かなくなる
体を激しくブルブル震わせる
服を噛んだり引っ掻いたりする
可愛いからといって
無理に着せると
犬は密かに
イライラしているかもしれません。
まずは少しずつ慣れさせること
嫌がる場合は
無理に着せない選択も必要です。
理由もなく叱る
犬は「理由がわからない叱られ方」が
一番ストレスを感じます。
例えば、帰宅したら
家の中が散らかっていた
その場で怒る
というような場合
犬は「何で怒られてるのかわからない」のです。
犬はその瞬間の行動にしか
結びつけられません。
過去の行動と
叱られることを
結びつけることは
ほぼ不可能です。
こんなサインに注意!
飼い主の顔色を伺う
そっと距離を取ろうとする
お腹を見せて服従のポーズをとる
犬が悪いのではなく
伝え方に問題があるかもしれません。
叱るよりも
正しい行動を
教えて褒める方が
犬もストレスなく学べます。
散歩の時間を適当に済ませる
忙しい日が続くと
つい散歩を短縮したり
適当に済ませてしまうこともあるでしょう。
でも、犬にとって
散歩はただの
トイレタイムではありません。
においを嗅いだり
周りを観察したり
心をリフレッシュする
大切な時間です。
散歩中にずっと急かされたり
行きたい方向を
無理に引っ張られたりすると
犬は「もっとゆっくりしたいのに!」と
イライラしてしまいます。
こんなサインに注意!
リードをぐいぐい引っ張る
何度も立ち止まる
帰宅後にテンションがやたら高い
(発散できていない)
犬のペースに合わせて
歩くことが
良い散歩になります。
たまにはコースを変えたり
自由にクンクンさせてあげる
時間を作ってあげましょう。
構いすぎる、または無視しすぎる
犬は適度な距離感を好みます。
構いすぎると
「うるさいなあ」と思うし
逆に無視しすぎると
「寂しい!」と
不満がたまってしまいます。
特に、スマホに夢中で
まったく犬に目を向けない
逆に四六時中ちょっかいを出して
休ませない
どちらも犬にとっては
ストレスフルです。
こんなサインに注意!
飼い主のそばでため息をつく
不自然に離れた場所で寝る
いたずらをして気を引こうとする
犬が快適に過ごせるためには
そっと見守る時間と
一緒に遊ぶ時間を
バランスよく取ることが必要です。
飼い主に悪気はなくても
犬は「やめてほしい」と
感じている行動が
意外とたくさんあります。
愛犬が出す
小さなサインに気づき
無理強いしないこと
犬の気持ちを
尊重することが
犬にとって
一番安心できる環境になります。
「犬は人間に従うもの」ではなく
「一緒に暮らすパートナー」として
お互いに思いやりを持って
接していきたいですね。

YouTubeでも解説動画をアップしているのでよければ見てください😊↓↓↓↓