色々な犬を飼うための覚悟

色々な犬に関する事を書いていきます。

獣医さんが絶対にやらない犬への接し方

獣医さんが
絶対にやらない
犬への接し方誰でもわかるように
詳しく・丁寧に解説します。

犬はとても賢くて
感受性の強い動物です。
そのため、接し方ひとつで
信頼関係が深まることもあれば
逆に怖がらせてしまったり
ストレスを与えてしまうこともあります。

ここでは、獣医さんが
絶対にやらない
犬へのNGな接し方を
誰でも理解できるように
詳しく解説していきます。


急に近づいたり
いきなり触る

犬は、突然の動きや
急な接近にとても敏感です。
獣医さんはまず
犬の様子をよく観察し
警戒しているか
リラックスしているかを判断します。
人間の感覚で
「かわいい!」と
急に触るのは
犬にとっては
「怖い」「何されるの!?」と
いう恐怖体験になります。

ポイント

まずは犬に自分の匂いを嗅がせる

手を下からゆっくり出す

犬が近づいてくるのを待つ


目をじっと見つめる

犬同士で目をじっと見つめ合うのは
「ケンカを売っている」
合図になることもあります。
獣医さんは
犬とアイコンタクトをとるときも
柔らかく・時折目を
そらしながら見るようにします。

ポイント

目をじっと見続けない

犬の目より口元や
耳あたりを
見るようにすると安心されやすい

 

大声や甲高い声で話しかける

犬は人間の声のトーンに
とても敏感です。
興奮したような甲高い声や
怒鳴るような大声は
不安や恐怖を与えてしまいます。
獣医さんは
どんな状況でも
落ち着いた低めの声で
ゆっくり話すようにしています。

ポイント

声は優しく低めに

怖がっているときほど
静かに、安心感を
与えるように話しかける

嫌がっているのに
無理やり抱っこする・なでる

犬が耳を伏せていたり
しっぽを巻き込んでいたり
身体を引こうとしているときは
明らかに「やめて」
というサインを出しています。
獣医さんは
犬のボディランゲージを
読み取りながら接するため
嫌がっている時は無理をしません。

ポイント

犬が嫌がっている時は
無理に構わずに時間を置く

無理やり抱っこは
トラウマになる可能性も

叱るときに叩く
押さえつける

これは絶対にNGです。
暴力的な行為は
犬との信頼関係を
完全に壊します。
獣医さんは
問題行動があっても
怒鳴ったり叩いたりせず
行動の背景や
原因を探ることを優先します。

ポイント

犬が悪い行動をしても「冷静に対応」する

怖がらせて従わせるのではなく
安心感の中で学ばせるのが基本

ごほうびなしで
無理にしつけようとする

犬の学習は
「良いことがあった=覚える」
というスタイルです。
獣医さんは
診察時でも
おやつなどのポジティブな
報酬を上手に活用します。
無理やり行動を教えると
犬は嫌な記憶として覚えてしまいます。

ポイント

新しいことを教える時は
必ず「ごほうび」をセットに

小さな成功でも褒めてあげる

体調が悪い時に
無理やり遊ばせる・構う

元気がなさそうな時に
無理におもちゃを投げたり
外に連れ出したりするのもNG。
獣医さんは
犬の体調や気分の変化に
とても敏感で
元気がないときは
そっと休ませることを大切にします。

ポイント

いつもより静か
動かない、ごはんを
食べないときは構わず様子を見る

気になる変化があれば
無理をさせずに受診を検討する


犬と信頼関係を築くために大切なこと

犬との接し方で大切なのは
「自分本位にならないこと」。
犬の気持ちやサインに
耳を傾けながら
丁寧で優しい
コミュニケーションを
心がけることで
安心感と信頼が生まれます。

獣医さんは
犬を“患者”としてだけでなく
心を持った存在として
尊重して接しています。
その姿勢こそが
犬との良い関係を築く最大の秘訣です。


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YouTubeでも解説動画をアップしているのでよければ見てください😊↓↓↓↓

https://youtu.be/yldPMmm20r4