色々な犬を飼うための覚悟

色々な犬に関する事を書いていきます。

愛犬が凄く安心している時の行動・仕草

犬が本当に安心している時に
見せる仕草や行動には
さまざまなサインがあります。
これらのサインを詳しく説明しながら
犬がどのようにリラックスしているのかを
誰でもわかるように解説します。

 

◯体の姿勢や動き

 

ゆったりとした姿勢

犬がリラックスしているときは
体が全体的に緩んでいます。
背中をピンと伸ばすのではなく
少し丸みを帯びた姿勢になり
体の力が抜けています。

横になってお腹を見せる

犬が仰向けになって
お腹を見せて寝るのは
飼い主や周囲に
完全に安心している証拠です。
犬にとってお腹は急所なので
無防備にさらすのは
「ここなら安全」と思っているからです。

伏せたまま足を投げ出す

前足をリラックスさせ
後ろ足を横や後ろに投げ出して
伏せている場合も
安心している証拠です。
これは「スーパーマンポーズ」とも呼ばれ
特に子犬がよく見せる姿勢です。

丸くなって寝る

少し寒いときなどは
体を丸めて眠ることもあります。
この姿勢自体は防御的ですが
完全に力を抜いている場合は
安心しているサインです。


◯顔の表情や目の動き

 

まぶたが半開きになる
(とろんとした目)

犬がリラックスしているときは
目が優しく半分閉じた状態になります。
人間でいう「うとうとする」ような状態で
まぶたがゆっくり閉じたり開いたりします。

柔らかい口元(口角が少し上がる)

リラックスした犬の口元は
少し開いて口角が緩んでいます。
これが「犬の笑顔」と呼ばれることもあり
安心感と満足感を表しています。
逆に、口がしっかり閉じていたり
口角が後ろに引かれている場合は
緊張している可能性があります。


舌を少しだけ出す

犬が寝ているときや
くつろいでいるときに
舌をほんの少しだけ
出していることがあります。
これは「脱力している」状態を示しており
とてもリラックスしている証拠です。

 


◯耳の動き

 

自然な耳の位置
(ぴんと立っていない)

犬の耳がぴんと立っていたり
後ろに伏せすぎている場合は
警戒のサインですが、
リラックスしているときは
耳が自然な位置にあります。
垂れ耳の犬なら
耳の付け根がふんわりとした状態になり
立ち耳の犬でも少し横に開くような感じになります。

耳を左右にピクピク動かす

リラックスした犬は
音を聞きながらも「警戒」ではなく
「なんとなく聞いている」状態で
耳をゆっくり動かします。

 

◯しっぽの動き

 

ゆっくりと左右に振る

しっぽをブンブンと振るのではなく
ゆったりとした動きで左右に振るのは
犬が安心しているサインです。
特に、体全体が揺れるほど
ゆったり振っている場合は
心地よい気分でリラックスしています。

しっぽを水平~少し下げ気味に保つ

しっぽの位置も
犬の気持ちを知るためのポイントです。
安心している犬は
しっぽを自然な位置
(水平~少し下げた位置)で保ち
ゆったり振ることが多いです。

 


◯呼吸の状態

 

ゆっくりとした呼吸

犬がリラックスしているときは
呼吸のペースがゆっくりになります。
逆に、速い呼吸や荒い息づかいは
緊張や興奮のサインです。

寝息を立てる
(軽いいびき)

完全に安心していると
犬は熟睡し
軽くいびきをかくことがあります。
これは筋肉が完全に緩んでいる証拠です。

 


◯甘え行動や仕草

 

飼い主に寄り添う・体をくっつける

犬がリラックスしていると
飼い主のそばに
ぴったりくっつくことがあります。
特に、体をもたれかけたり
足の上に頭を乗せたりするのは
「安心しているからこそ甘えている」状態です。

前足を伸ばして飼い主に触れる

犬がくつろぎながら
飼い主に前足をそっと乗せるのも
安心のサインです。
「ここにいてね」
「そばにいると落ち着くよ」
といった気持ちを表しています。

のんびりとあくびをする

犬はストレスがかかったときにも
あくびをしますが
リラックスしているときのあくびは
のんびりとした動きになります。
長めのあくびをして
口を大きく開け
終わった後に顔がほころんでいるようなら
安心している証拠です。

口元や鼻をゆっくり舐める

緊張しているときの「ペロッ」と違い
ゆっくり鼻や口元を舐める仕草は
安心して落ち着いている
状態のときによく見られます。

 

◯寝ているときの仕草

 

完全に脱力して寝る

犬が熟睡すると
足やしっぽがダラッと
床についたまま動かなくなります。
横になったまま完全に脱力している場合は
警戒心ゼロの証拠です。

寝言やピクピク動く

安心しきっている犬は
夢を見ることもあります。
寝ながら足をピクピクさせたり
口をもごもご動かしたりするのは
「深い眠り」に入っている証拠です。

 

犬が本当に安心しているときは
体が緩み、柔らかい表情を見せ
ゆっくりとした動きをします。
特に、仰向けで寝たり
半目でうとうとしたり
飼い主に甘えたりするのは
心から信頼している証拠です。

犬の安心サインを知ることで
より深い信頼関係を築くことができます。
あなたの愛犬がどんな仕草を見せているか、
ぜひチェックしてみてください。

 


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YouTubeでも解説動画をアップしているので

よければ見てください😊↓↓↓↓

https://youtu.be/yoFuYBtufEo