色々な犬を飼うための覚悟

色々な犬に関する事を書いていきます。

飼い主をリーダーではなく、友達だと思っている行動

愛犬が飼い主を

「ボス」ではなく「友達」だと

思っている行動・仕草を詳しく解説

 

犬は本来、群れを作る動物であり

その中でリーダー(ボス)を

決めて行動します。

しかし、飼い主との関係性によっては

この人はボスではなく

対等な友達だと

認識することがあります。

これは必ずしも悪いことではありませんが

しつけが入りにくくなる場合もあるため

愛犬の行動をしっかりと

観察することが大切です。

 

 

ここでは、犬が飼い主を

友達(対等な存在)として

見ているサインを詳しく解説します。

 

 

 

 コマンドを「聞く」ではなく

「相談」するような態度

 

ボスとして認識している場合

犬は指示を素直に従います。

しかし、友達だと思っている場合

「やるべき?」と

相談するような態度を見せることがあります。

 

具体的な行動例

 

「おすわり」と言っても

すぐにしないで

少し考えるような素振りを見せる

 

指示に従う前に

飼い主の顔をじっと見て反応を伺う

 

コマンドを聞いた後

伸びをしたり、あくびをする

「今やる気分じゃないけど…

どうしようかな?」というサイン

 

時には無視する

「友達なら強制される筋合いはないよね?」

という心理

 

 

 

 叱っても

「ふーん?」という態度を取る

 

 

 

本来、ボスに怒られると犬は

服従」の態度を見せます。

しかし、友達だと思っていると

叱られても軽く受け流したり

遊びと勘違いしたりすることがあります。

 

具体的な行動例

 

叱ってもすぐに忘れてしまう。

ボスに怒られると犬は気にするが

友達に怒られると気楽に構える

 

「こら!」と言っても

しっぽを振って近づいてくる

「怒ってるけど、本気じゃないよね?」と勘違い

 

怒った直後に

おもちゃを持ってきて遊びを誘う

 

逆に飼い主を甘噛みする

「お前も悪いんだぞ~」という態度

 

 

 

じゃれつき方が

子犬っぽく、激しめ

 

犬はボスには基本的に控えめに接します。

しかし、友達だと思っていると

思いっきりじゃれついたり

遠慮のない遊びをしたりします。

 

 

具体的な行動例

 

飛びついてくる

「遊ぼう!」というフレンドリーな気持ち

 

顔をペロペロ舐める

犬同士で仲の良い関係の時にする行動

 

足や手を噛んでくる

甘噛みだが

興奮すると力が強めになることも

 

飼い主を転がそうとする

特に大型犬に多い

 

 

 

散歩中に「一緒に冒険する」

ような態度をとる

 

 

 

ボスと犬の関係では

犬はリーダーに従い

後ろをついて歩きます。

しかし、友達だと思っていると

散歩中の行動が自由奔放になりがちです。

 

 

 

具体的な行動例

 

リードを引っ張ってどんどん先に行こうとする

「ボスに従う」より「冒険をリードしたい!」

 

 

飼い主が止まっても

気にせず先に進もうとする

 

飼い主が呼んでも無視して

匂い嗅ぎを優先する

 

他の犬と遊ぼうとするとき

飼い主の指示を無視する

 

 

 

ごはんやおやつの時の

態度が「対等」

 

 

ボスとして認識している場合

犬は食べ物をもらうときに慎重になります。

しかし、友達だと思っていると

食事のルールを軽視したり

おねだりが激しくなったりします。

 

 

 

具体的な行動例

 

ご飯の前に

「待て」と言っても勝手に食べ始める

 

 

飼い主の食事中に

平気で横取りしようとする

 

 

おやつをあげるときに飛びついてくる

ボスに対してはもっと礼儀正しい

 

 

「もっとちょうだい!」と吠えて要求する

 

 

 

寝る時の距離感が近すぎる

 

犬はボスには一定の敬意を払い

寝るときの距離を保つことが多いです。

しかし、友達だと思っていると

飼い主にベッタリくっついたり

遠慮なく甘えたりします。

 

 

具体的な行動例

 

飼い主の顔や体に乗って寝る

犬同士では「同格」や「甘えん坊」な

関係で見られる行動

 

布団の真ん中を占領する

ボスなら寝床を譲ることが多い

 

飼い主が動くと

「どこ行くの?」とついてくる

 

 

 

 家の中での行動が自由すぎる

 

 

ボスがいる群れでは

犬は一定のルールに従います。

しかし、友達だと思っていると

自由に行動しがちです。

 

 

具体的な行動例

 

ソファやベッドを勝手に使う

ボスなら許可を得るか

遠慮することが多い

 

玄関や窓の前で勝手に警戒する

「ボスを守る」というより

「俺が見張る!」という意識

 

飼い主が帰宅しても

のんびり出迎える

ボスならすぐに駆け寄る

 

 

友達と思っている犬は

「自由」と「対等さ」を重視する。

 

愛犬が飼い主を

ボスではなく友達だと思っている場合

全体的に自由奔放で

対等な関係を意識した行動が増えます。

 

もちろん、犬との関係が

友達のように近いのは

素晴らしいことです。

しかし、しつけが難しくなったり

トラブルになることもあるので

適度な主従関係を築くことも重要です。

 

「うちの犬、完全に友達扱いしてる…!」

と思ったら

少しずつ主従関係を意識した

レーニングを取り入れるのも良いですね。


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YouTubeでも解説動画をアップしているのでよければ見てください😊↓↓↓↓

https://youtu.be/SLanHnfXZwA