皆様力を貸してください🙇
日本における犬の殺処分は
近年大幅に減少していますが
依然として多くの犬が
命を落としている現状があります。
環境省のデータによれば
2022年度(令和4年度)には
全国で2,434頭の犬が殺処分されました。
これは、1日あたり約6.6頭の犬が
殺処分されている計算になります。
殺処分の方法
現在、主に炭酸ガスによる窒息死や
注射による安楽死が採用されています。
環境省の「動物の殺処分方法に関する指針」では
可能な限り動物に苦痛を与えない方法が
推奨されていますが
収容動物数が多い場合
コストの観点から炭酸ガスが
使用されることが多いのが現状です。
保健所に引き取られる理由
保健所に収容される犬の約1割は
飼い主からの持ち込みで
残りの大部分は所有者不明の犬です。
飼い主からの持ち込み理由としては
「引越し」や「飼育困難」などが挙げられます。
また、迷子や捨て犬など
元の飼い主が特定できないケースも多く見られます。
地域別の状況
都道府県別に見ると
徳島県(342頭)
長崎県(297頭)
香川県(273頭)
愛媛県(224頭)などで
殺処分数が多く
特に四国地方では野犬の存在が
大きな問題となっています。
殺処分率が低く
これらの地域では自治体や
動物愛護団体の積極的な取り組みが功を奏しています。
殺処分削減に向けた取り組み
日本では、殺処分数を減らすために
さまざまな取り組みが行われています。
例えば、神奈川県動物保護センターでは
「動物ふれあい教室」などを
通じて動物との触れ合いの機会を提供し
マイクロチップの普及啓発にも力を入れています。
また、東京都では
「TNTA活動」
(捕獲、去勢・不妊手術、人に慣らす、譲渡)を
民間団体と協力して推進しています。
私たちにできること
殺処分をさらに減らすためには
次のような取り組みが重要です
適切な飼育
犬を飼う際には
終生飼育の責任を持ち
安易な理由での飼育放棄を
避けることが求められます。
迷子防止
マイクロチップの装着や
首輪に連絡先を明記することで
迷子になった際の返還率を高めることができます。
保護犬の譲渡
新たに犬を飼う際には
保護犬の譲渡を検討することで
殺処分される犬の数を減らすことに貢献できます。
地域での協力
地域社会全体で野犬問題に取り組み
適切な管理や不妊・去勢手術の推進を
行うことが重要です。
これらの取り組みを通じて
犬の殺処分ゼロを目指す社会の実現に向けて
一人ひとりが意識を持つことが求められています。
人間の欲で作り出し
邪魔になればゴミの様に処分する
犬は物ではありません。
こんな仕組みを少しでも変えていきたいので
皆様の力を貸してください。
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保護犬の募金活動に努めていきますので
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